マンション査定 下北沢
下北沢の楽しみ、下北沢のイメージは
- ジャズ喫茶
- 中古レコード
- 雑貨
- サブカルチャー
- 商店街
- オオゼキ
- ライブハウス
- 本多劇場
いろいろあります。
そこで、今回は、下北沢市のマンション査定・相場の確認・売却のテクニックを紹介します。
全体的な相場
参考:下北沢の地価公示
個別に今住んでいるマンションの査定は、
一括不動産査定サイトを確認することで、売却最高額が確認できます。
下北沢のマンション査定なら
実績のある査定サイト
すまいValue大手6社に唯一一括不動産査定できるサイトが”すまいvalue”です。 ![]() ・住友不動産販売 ・東急リバブル ・野村の仲介 ・三菱地所ハウスネット ・三井のリハウス ・小田急不動産株式会社 >> https://sumai-value.jp << ![]() |
おうちダイレクトヤフーとソニーグループの運営する一括査定サービスです。 ![]() 大手不動産会社とYahoo不動産の関係は複雑で、 ヤフーとソニー不動産が2015年7月に資本業務提携を結んだことで、 「Yahoo!不動産」が“物件情報ポータルとして公平、中立ではない”ということで、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)などがYahoo!不動産には提供しないと決定しました。 その全宅連に加盟しているのが大手不動産会社です。 よって、すまいValueに登録の三菱地所、三井、野村、東急、住友などはYahoo不動産に物件情報を掲載できません。 となると、Yahoo不動産が運営するおうちダイレクトへの登録は必須と言えるでしょう。 >> https://sony-fudosan.com/ << ![]() |
マンション査定を左右する下北沢ニュース
下北沢のニュースをまとめました
下北沢駅の完成イメージ公開 2階に商業施設、5つの改札口に
2019年3月末の新駅舎完成に向けて工事が進む同駅。新駅舎は、改札口のある地上1階、ショップなどが並ぶ地上2階、小田急線のホームがある地下1階(千代田線直通列車、各駅停車)と地下2階(快速急行、急行など)から成る。
現在、改札口は「南西口」「仮北口」「西口」の3つだが、最終的には小田急線の「南西口」「東口」「中央口」、京王井の頭線の「西口」「中央口」と分かれ計5つとなる。
2階部分を利用することで、改札を通ることなく「南西口」改札付近から「中央口」改札付近へエスカレーター・エレベーター・階段で行けるため、小田急電鉄の担当者は「南西口方面から中央口にもバリアフリーでアクセスでき、井の頭線の利用もしやすくなる」と話す。
引用:下北沢経済新聞
下北沢駅、小田急と京王で改札分離へ 「中央口」をそれぞれ新設
小田急電鉄と京王電鉄は2018年12月25日(月)、両社の路線が乗り入れる下北沢駅(東京都世田谷区)に新しい改札口「小田急中央口」「京王中央口」を開設するとそれぞれ発表しました。
駅改良工事の進行に伴い、2019年3月16日(土)に両改札が新設されます。これにより東西方向の自由通路機能が確保されるほか、小田急と京王の改札が分離されることで乗り間違いがなくなるなど、分かりやすく使いやすい駅に変わるといいます。
京王中央口は、京王井の頭線ホーム渋谷方の下(1階)に自動改札機8台、自動券売機3台などを設置。小田急中央口も同じ1階に、京王中央口に面するように自動改札機8台、自動券売機3台などを設置して開設します。

3月16日(土)以降の下北沢駅の改札は、小田急線が小田急中央口と既存の東口、南西口の3か所、井の頭線が京王中央口と既存の西口の2か所です。下北沢駅で小田急線と井の頭線を乗り換える際、現在はあいだに改札がありませんが、小田急中央口と京王中央口の新設後は乗り換えるときに改札口を一度出ることになります。
なお、小田急ではホーム新宿方に、地下2階~地下1階~地上1階を結ぶエスカレーターを設置し、2018年度中に使用を開始。京王では2018年度末までに、井の頭線駅構内に多機能トイレと男女トイレを新設する計画です。
引用:乗りものニュース

下北沢の再開発とあり方考える NYの町描いたドキュメンタリー見て
さまざまな人種や宗教の人たちが暮らす米ニューヨークの地域「ジャクソンハイツ」の姿を追ったドキュメンタリー映画「ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ」の特別試写会とトークイベントが7日午後3時半~7時50分、世田谷区北沢2の北沢タウンホールで開かれる。参加費1000円。 (神谷円香)
ジャクソンハイツは、マンハッタンの対岸、クイーンズ区の北西にあって、移民が多い。映画は百八十九分の長編だ。ヒスパニック、性的少数者、不法滞在者、再開発で立ち退きを迫られる商店主ら、さまざまな立場の人たちの暮らしや直面する社会問題を淡々と映し出す。大規模な再開発に揺れる状況が下北沢駅周辺と似ていることから、映画を見て町のあり方を考えるイベントを住民有志が企画した。
トークイベントは上映後に一時間、保坂展人区長や、下北沢でカレー店を開いているタレントの松尾貴史さんら地域にゆかりのある五人が登壇する。主催者で司会を務める下北沢商業者協議会代表の大木雄高さん(73)は「怒りではなく日常の楽しさを描くことで、自然とその町をなぜ再開発するのかと考えさせる映画」と語る。
引用:東京新聞